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ももたろう
作:松居 直  絵:赤羽 末吉
出版社:福音館書店
本体価格: \1000     発行日: 1965年2月20日
読んであげるなら 5・6才から 自分で読むなら小学低学年から


 これまでのオススメの一冊も見てね!


 
おはなしのあらすじ
昔、昔、あるところに、おじいさんとおばあさんが住んでいました。おじいさんは山へ芝刈りに、おばあさんは川へ洗濯に行きました。
おばあさんが川で洗濯をしていると、川上から桃がつんぶく かんぶく つうぶく かんぶくと流れてきます。おばあさんが家に持って帰った桃は、じゃくっと割れて、中からかわいい男の子が生まれました。その名も桃から生まれた桃太郎。桃太郎はすくすくと育ち、力強い少年に成長しました・・・。

最近お気に入りでよく「ももたろうのうた」を歌っているので、この辺で一冊、誰もが知ってる日本昔話を読んでみました。                                             
ももたろうに関しては、たくさんの種類の絵本が出版されていて、アニメ・マンガ調のかわいいのも結構あります。実は最初、かわいい絵のももたろうを購入して読みました。でも、子供の頃読んだ昔話の絵本って、絵がどろどろしていたり、ちょっと恐い鬼の絵だったりしたほうが、印象的に覚えています。                                                    
そこで再び別バージョンのももたろうを買ってみました。この絵本は、ももたろうやきじ・さる・いぬ・が水彩でしぶーく描かれています。線を省略したアニメやマンガ調の絵本より、躍動感が伝わります。お話も、短くカットされていないので、「ももたろう」って本当はこんなお話だったのね・・・と、大人も楽しめました。                                                
また、この作品の独特の擬態語には、最初舌をかんでしまいました。                  
だって、桃の流れてくる音が「つんぶく、かんぶく」ですから・・・「どんぶらこっこ、どんぶらこ」と教えてきた私の立場は・・・。桃を包丁で切れば、ざっくりじゃなくて「じゃくっ」ですから、はい、もちろん質問攻めに合いました。「どうしてじゃくっ!なの?」「つんぶく、かんぶくってなあに?」         
桃太郎の産声が「ほおげあ、ほおげあ」にはさすがに、赤ちゃんは「おぎゃーおぎゃーだよね、おかしいよね。」と言わずにはいられないようです。                                
いろいろな言葉(方言)やリズムに触れて、良い勉強になりました。これからも日本の良い昔話を沢山読んであげたいです。                                            

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